読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

royal college of magical muggles

I went to see a cello recital at the Royal College of Music, a neighbour of RCA in South Kensington. The building of RCM faces straight to the Royal Albert Hall. The space in between makes me feel dramatic whenever I walk there, especially…

Royal College of Magical Muggles

RCAの近所にあるRCM(王立音楽大学)でチェロのリサイタルを聴いてきた。RCMはロイヤルアルバートホールのど真ん前にあって、この二つの建物が対峙する空間は特に夕方以降、なんともドラマチックである。 せっかく縁あってロンドンに暫くいるのだから色んな…

日記の匂い

たまに自分のブログを見返すと、最近の投稿でさえ物凄く昔のことのように思える。しかも、何故かそれを書いたときに住んでいた家のことが鮮明に思い出される。そのときの家や部屋の色や明るさなど、クオリアという言葉で説明されることもあるが、その部屋の…

勘違うこと

第一年度の最後の研究面談が終わって、ようやく夏休みっぽい時間がやってきた。実際は休暇のほとんどを今後の研究計画の執筆に当てることにはなるので生活はほとんど変わらないが、少なくとも「休暇」という響きが多少心を開放的にさせる。そんな中、前のフ…

冬季/陶器

日本はもう暑いらしい。流石のこちらもそろそろ、と言いたいところだが今日に限っては冬のように寒い。特に暖房のきかない時間帯のこの家はとても寒くて困る。何しろ寒いと何にも集中できないし元気がでない。とはいえ、今の寒さに限っては多少希望に向かっ…

白昼夢

年末年始の一時帰国の後、年明けに再びロンドンに戻ってから丁度1ヶ月が過ぎた。以前(昨年)と比べるとこの街での生活にずっと慣れてきたのを感じる。この状況を、月に降り立った宇宙飛行士に(少々乱暴ながら)例えるなら、地球上の1/3という重力に日々時…

時計屋

7分ほどの徒歩と若干のバス待ち時間を除けば、バス一本で大学に行けてしまう今の家。徐々に行動範囲が広がっていくにつれ、都心から付かず離れずのこのロケーションはなかなか悪くないと思えてくる。住めば都なのだと言えなくもないが、それなりでなければ勝…

洪水礼讃

渡英から2ヶ月半というところで、年末の一時帰国が視界に入ってきた。東京から帰省するときと似たような感覚を覚えるも、実家と東京という関係と比べると、東京とロンドンにはまた別の違いがある。というのも、東京も最初はそうだったのかもしれないけれど…

AxB

渡英から1ヶ月と2週間が経とうとしています。これまでの一番大きな変化というと、引越しでしょうか。最初親戚にお世話になっていたSlough(ヒースロー空港の西)から、ロンドン北西部のQueen’s Parkという公園の真ん前に移りました。市内は10分ごとくらい…

Week 1

渡英後一週間と5日が経ち、ようやく最初のバタバタが落ち着き始めているのを感じます。世界基準的にいうと(と言えるほど人生経験はありませんが)東京とロンドンは似ている方だと思うのですが、当然小さな(であると同時に意外と大事な)ところがチラホラ違…

出国前の洗礼集

主に大学/大学院からの留学に興味がある人向けですが、気付いたことをまとめてみます。手続きに関することは、留学について何ら本質的なことではないですが、こういうこともあったんだなという自分の記録のためにも。公表はされていないけど、「知ってる人は…

ブログ開設 / VISAゲット

2015年秋からのイギリス留学を機にブログを開設してみました。文化や生活の違い、留学の実態についてときどき更新していく予定です。 留学先のRoyal College of Art (略称RCA) はロンドンの中心部にある王立の芸術大学院です。その中のInnovation Design Eng…